新高岡駅の構内にある新高岡駅南口公園にはじゃぶじゃぶ池があった!北陸新幹線開業とともに整備された富山の都市公園で水遊びをしてきた感想

新高岡駅南口公園は新高岡駅の構内にあり、北陸新幹線開業にあわせて整備された公園です。公園と言っても遊具はありませんが、夏には水遊びが楽しめます。そこに子供と行って遊んできました。



新高岡駅の案内

新高岡駅南口公園

まず公園の前に新高岡駅をちょこっとだけ紹介します。そんなに大きな駅では無いので、北口から入ればすぐに南口に出ます。南北自由通路の両サイドには、観光案内所・ギャラリー・お土産処・待合室・トイレがあります。

新高岡駅南口公園

南北自由通路には高さ4mもあるブロンズ製の大兜があります。高岡開町の祖・加賀藩2代藩主前田利長が戦の際に愛用した「銀鯰尾形(ぎんなまずおなり)兜」を模したものです。ナマズの尾の形をしたぶっ飛んだデザインですね…戦場においては絶対グラグラして動きにくいと思います。でも兜は戦場における武将のファッションでしたからこだわりがあったようです。ちなみに本物の銀鯰尾形兜は富山城に展示されています。→富山市郷土博物館と佐藤記念美術館に行ってきた感想と割引方法

新高岡駅南口公園

スタンプは改札口の手前にあります。デザインは高岡大仏のものでした。高岡大仏についてはこちら→高岡大仏は日本三大仏?!日本一のイケメン仏?!高岡朝市ついでに有名な高岡大仏を見てきた【拝観料・アクセス・駐車場】

新高岡駅南口公園

観光案内所前には寿司の置物があり、富山らしいアピールが見られます。

新高岡駅南口公園

土産処は高岡工芸品が中心に陳列しており、高岡銅器・高岡漆器等が多く見られます。そこそこ有名なメイン商品が揃っていましたが、時間があるなら御旅屋セリオ内に行くとたくさんの高岡工芸品が購入できます。新高岡駅から近いですしとにかく品揃えが豊富です。→御旅屋セリオ内の高岡地域地場産業センターZIBAは高岡工芸体験と工芸品購入ができる!




列車・鉄道利用者じゃなくても駐車できる!カフェと公園利用者専用の無料駐車場

利用時間料金
入場から30分以内無料
30分ごとの料金100円
上限(12時間以内)500円
24時間ごとの料金600円

新高岡駅周辺には駐車場は6つあります。わずかな差異はあれどおおよそ利用料金は上記の通りです。(新幹線利用の場合は、駐車券を駅改札内の認証機に通すと600円割引されます。)しかし新高岡駅南口公園か公園内カフェ利用者に限り、何時間でも無料の駐車場が使えます。

新高岡駅南口公園

無料駐車場は北口の方にあります。コインランドリー目印の「新高岡駅北口」信号機で曲がります。

新高岡駅南口公園

そのまま走って20m先に公園利用者専用の駐車場があります。

新高岡駅南口公園

新高岡駅の南口から出ても「新高岡駅南口公園」に着きますが、最短距離で行くには駐車場から駅に向かって歩いて左に曲がります。

新高岡駅南口公園

遠目にイオン高岡が見えます。その方向に向かって約20m歩くと着きます。

新高岡駅南口公園

公園はイオン高岡の西館駐車場(新館)から近いので、そちらに止めて歩いても良いかと思います。イオン高岡の駐車場は東館駐車場(旧館)はいつも混雑していますが、西館駐車場(新館)はたいてい空いています。





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新高岡駅南口公園のじゃぶじゃぶ池の様子

Nemaru Cafe(ネマルカフェ)

新高岡駅南口公園

新高岡駅南口公園に着くとまず目に付くのは、芝生広場の中にあるNemaru Cafe(ネマルカフェ)です。カフェの名前である「ねまる」は富山弁で「座る・休む」の意味です。このカフェ店外のテラス前には水場があり、夏は水遊びが楽しめます。




モニュメント

新高岡駅南口公園

モニュメントは金属作家・畠山耕治氏がデザインして、飛・越・能の形状を表した「響きあう風景」という題のものです。夜間はライトアップされて色が移り変わる幻想的な空間になります。



石積みのじゃぶじゃぶ池

新高岡駅南口公園

芝生広場の奥に行くと、我が子の目的であるじゃぶじゃぶ池を発見!さっそく入ってみました。


新高岡駅南口公園

広さはありませんがちゃんと水が冷たくて我が子は満足気でした。「じゃぶじゃぶ池が冷たいのは当たり前なんじゃ…?」という疑問を持つ方のために答えると、温いじゃぶじゃぶ池は割と多く存在します。筆者的には温いじゃぶじゃぶ池は風邪を引く心配はありませんが、真夏日猛暑日には少々物足りない感じがすると思っています。

新高岡駅南口公園

このじゃぶじゃぶ池は庄川が飛騨の上流から日本海に流れる様を表現されています。石は全て飛騨石が使用されて、渓谷の躍動感を表現するためわざと崩れた感じで積まれています。

新高岡駅南口公園

崩れ積はれっきとした石垣工法の一種なので、崩れているような感じですが安定しています。どの石に乗ってもまったくグラグラしませんでした。

新高岡駅南口公園

水中は泥が無くて石のみでした。そのせいか若干ヌルヌルしている所はありましたが、透明度が高くて全体的に大変綺麗なじゃぶじゃぶ池でした。

新高岡駅南口公園

少々藻はありましたが、「水が冷たい」「泥が無い」「ヌルヌルもほぼ無い」という事であまり気になりませんでした。そしてこれだけ綺麗ならまくった裾が濡れても汚れが付かないので、親としても気にせずに我が子を遊ばせられました。なんなら着替えが無い親も一緒になって遊べました。


新高岡駅南口公園

荒々しい上流域を表現した所はここまでで、橋の向こうはカフェ前の水遊び場でのんびりした雰囲気になっています。

新高岡駅南口公園

カフェ前は下流域の様子が表現されており、石は丸みを帯びた庄川産玉石が使用されています。階段状ベンチがあるので、親は座りながら監督出来るという点で良い所です。しかもベンチは屋根付きなので、午前中に行ったならば日陰で監督できるはずです。


新高岡駅南口公園

終わった後はチョロチョロと水が出ている所で足を洗って帰りました。もっとも本当に水が綺麗だったので、上がってタオルで拭くだけでも良かったと思います。





総論:新高岡駅南口公園で水遊びをしてきた感想

新高岡駅南口公園

そんなに広くないですし遊具も無しでしたが、池が綺麗である事・水がちゃんと冷たい事・虫がほとんどいない事の三つ揃っていたので気持ちよく遊べました。ただし繰り返しますが広くないので、水遊びだけを目的に1日も過ごせません。何かのついで…例えばイオン高岡に行くついでに寄る、高岡大仏を見るついでに寄るというように「ついでに寄る」というやり方で遊んだら良いかと思います。この近くには他にも高岡おとぎの森公園のじゃぶじゃぶ池もありますが(→高岡おとぎの森公園で水遊びした感想)、こちらは逆に広すぎて子供をしっかりと監督しないとあぶなっかしい場所でもあります。その点新高岡駅南口公園は広くないので、程よく水遊びをしたい時におすすめですよ。


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